短答過去問解説♪

弁理士短答試験に独学で挑戦しよう!短答過去問をももが枝毎に解説するよ♪これで予備校に行かなくても大丈夫!

平成21年著作権法

平成21年度弁理士短答第34問(著作権法)

〔34〕著作隣接権に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。1 実演家の許諾を得て放送された実演について、実演家の録音権は、放送のための固定や送信可能化のための固定に及ばない。 【答え】✕ ~☆ももの解説☆~ いわゆる「ワンチャンス主義」で放送の…