短答過去問解説♪

弁理士短答試験に独学で挑戦しよう!短答過去問をももが枝毎に解説するよ♪これで予備校に行かなくても大丈夫!

H28 特実Q3

Q3.特許出願に関する優先権について、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に記載した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基づく特…

H28 特実Q2

Q2.実用新案登録出願及び実用新案登録に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 1 1つ2 2つ3 3つ4 4つ5 5つ 【枝(イ)】 特許出願人は、特許出願の日から9年6月を経過した後は、いかなる場合であっても、その特許出願を実用新…

H28 特実Q1

Q1.特許法に規定する罰則に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 【枝1】 特許に係る物以外の物又はその物の包装に、特許表示を付した者は、過料に処せられる。 【答え】× ~☆ももの解説☆~ 「過料」じゃなくて、「3年以下の懲役又は300万円以下の罰金…